top of page

リンク支部ドラマチックストーリー

  • 執筆者の写真: 鈴木 陽大
    鈴木 陽大
  • 8月21日
  • 読了時間: 3分

更新日:8月24日



しえりちゃんが5歳の時から大ファンだった「幸せのメロンパン」に再会し、ハッピーハッピーキッチンカーの社員になりました。


FC展開のタイミングで独立起業


相方のとくちゃんは、しえりちゃんから「ハッピーハッピーメロンパン」の衝撃的な美味しさと、その売上を聴いては、いたけども、「まー、焼きたては、そりゃー美味しいだろ。


売上は、まさかそんなに売れるはずがない。だいぶ話を盛っているな」と思っていました。


が、が、が、実際、びっくりしました!話全然盛っていない!!

メロンパンがこんなに売れるなんて!!!


焼きたては想像以上に感動で、しかも冷めても美味しい!!

こんなメロンパン食べたことない!


名古屋に居たとくちゃんは、しえりちゃんと一緒にメロンパンを仕事にすることを決めて、上京したのでした。


独立起業して5年


「ハッピーハッピーのキッチンカーは普通じゃない!!」

「たかがキッチンカーたががメロンパンではない

特別なキッチンカーで特別なメロンパン」だと毎日実感しています


常連さん、VIPのハッピーさん(お客様の呼び名です)がとても多い。

メロンパンキッチンカーを来るのを待っていてくださったり、追っかけてくださったり、

ずーーと小さい頃から忘れられないと言われることは少なくなく・・・


どちらかというと一見さんが多いキッチンカーの中

これは当たり前でなく、本当にすごいことだなーと思います


そして、そして、ハッピーハッピーのハッピーさんは、

本当に情熱的でハッピーな方が多いんです。



私たちの方が、ハッピーさんからいつも勇気と元気をいただいて、

気持ちを上げてもらっています。

ほんとにありがとうございます。


そんなハッピーさんたちと

単なる販売のやり取りでない、たわいもないひとことふたことの会話だったり、お友達を増やしている感覚の接客。

(実はしえりちゃん、ハッピーさんのお顔や話した会話を覚えるのが特技です♪)


ハッピーハッピーの店名の由来


「食べてハッピー来てハッピー 幸せな味の提供だけでなく

幸せな時、幸せな場を提供する」


というコンセプトに基づいた接客も大好きなリンク支部です


わたしたちリンク支部は、LGBTQのパートナーで共同経営

キッチンカー起業だからこそできたこと


周囲もキッチンカー内も暖かい環境で 一緒にお仕事できているのは本当にハッピーです。

(夏場のキッチンカー内は暖かいではなく、サウナの様に熱い環境です笑)


息の合うパートナーとの安心感のもと、可愛いメロンパンへの情熱、

大切なハッピーさんとの幸せなかかわりを楽しみながら、

これからもリンク支部らしくハッピーを届けてまいります



Copyright ©︎ happyhappyメロンパン All Rights Reserved​

bottom of page