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フワフワ支部ドラマチックストーリー

  • 執筆者の写真: 鈴木 陽大
    鈴木 陽大
  • 8月21日
  • 読了時間: 2分

更新日:8月24日

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息子と東京にお花見に来た時に、

中目黒の川沿いに出ていた幸せのメロンパンのキッチンカー。


「おいしい」という息子のメロンパンをひとくちもらったら・・

衝撃の美味しさで、わたしのメロンパンの概念が変わりました


そこから美味しいと言われるメロンパンを食べまくったのですが、

まだ「幸せのメロンパン」を超えるメロンパンに出会ったことありません。


わたしは「HAPPyHAPPy」に興味深々になって、

年に数回ですが東京に来た時には

HAPPyHAPPyでバイトをさせてもらうことに。


メロンパンしゃちょーのブログも読みまくって

HAPPyHAPPyの接客の考え方もすごく好きだったし

なにより

「メロンパンしゃちょー!おもしろすぎる」

わたしは、メロンパンしゃちょーに惚れました。


「めっちゃこのお店をやってみたい」と「HAPPyHAPPyを山形にも広めたい」

盛り上がるわたし。


「直営しか考えてない」と。その時は全国展開を考えていなかったのでした

そこから時々しゃちょーとは会いながらも、数年が過ぎ

とうとう


「HAPPyHAPPy 全国展開していくことにしたのよ。fC加盟店、山形支部フワフワちゃんやらない?」

とメロンパンしゃちょー。


きたーーーーー!!!

絶対やりたい。


旦那様に言うも「無理♪」と流され、ほんとにやりたかったけど

家族の協力がないと無理だしな・・・やっぱ無理かな


そんな時、しゃちょーが山形に来て旦那様と会うことに

忘れもしないターニングポイントの夜

居酒屋でおいしい日本酒を飲んで、とても笑った楽しい夜でした

翌日まさかの 「メロンパンやっていいよ♪」と旦那様


そこから、とんとん拍子で起業。

夢だった山形に幸せのメロンパンを広げることができました

追記 旦那様は休日必ず「楽しみでしかない」と手伝ってくれます



今度は東北に HAPPyHAPPy メロンパンを広げていくチームを作りたいと思っています



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